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取り組み紹介:サンラポーむらくも

2020年04月08日

取り組み紹介:サンラポーむらくも

しまエコショップ登録店舗
サンラポーむらくも 取り組み紹介

できることから取り組む
竹製ストローへの挑戦

しまエコショップ登録店舗:サンラポーむらくも

サンラポーむらくもさんの取り組みをご紹介します。

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サンラポーむらくもは、松江城、小泉八雲記念館、松江歴史館、堀川遊覧乗船場まで市内で最も近いホテルです。 レストラン「彩」は、庭園に面した落ち着きのある雰囲気で、特にランチタイムは好評です。 また、夕食のメニューは、手頃な値段で、味も自信をもってお勧めできます。そんな当館で始まった「ちょっとした」環境保全活動をご紹介します。



プラスティックストローから竹製ストローへの切り替え

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竹製のストロー

スタッフの一人がテレビのニュースでウミガメの鼻にプラスチック製ストローが刺さっている衝撃の映像を観て、スタッフミーティングの際に「自分たちにも何かできないだろうか?」と問いかけたことがきっかけです。2019年5月ごろにメディアで頻繁に取り上げられた「廃プラ問題」。海で漂流するプラスチックごみによって死に追いやられてしまう生物が多数いる現実が世界中で伝えられました。スタッフミーティングを重ねる中で、当館でもスターバックスコーヒーさんなどが取り入れた紙製ストローへの切り替えなどを検討していました。ちょうどその頃に島根県内の企業「株式会社ひろせプロダクト」さんが竹製ストローを開発したことを知り、さっそく問合せしサンプルを送ってもらいました。スタッフが集まり、紙製ストローと竹製ストローの口触り/飲み比べなどのテストをし、竹製ストローへの切り替えを決めました。

全国へ展開

当館は公立学校の共済組合の宿泊施設で、全国に同じような施設が37あります。全国の連絡会議の場で、当館が竹製ストローに切り替えた取り組みを紹介したところ、賛同の声がいくつかあり、他県の施設でもひろせプロダクトさんの竹製ストローが採用されることが決まりました。当館だけでは年間のストロー自体の使用量がそう多くはないため、廃プラの排出抑制量もそう多くは見込めません。複数の施設がまとまって切り替えることで、排出量をさらに抑制することができるようになるうえ、共同購入でコストを抑えることができ、環境のためにも、企業のためにも良い結果になったと考えます。これからも、もっとこの竹製ストローが全国の施設に広がるよう、当館としても取り組み紹介など積極的に取り組んでいきたいと思います。

今後もできることから

当初は、弊社の取り組みが地元のテレビや新聞で取り上げていただいたこともあり、それを観たお客様が竹製ストローを使いにわざわざ冷たい飲み物を飲みに来られたこともありました。そのくらい世間の反応がありました。スタッフの間でも、この取り組みで「次は何が自分たちでできるのだろうか?」と考えるきっかけにもなっていると思います。当館ではテイクアウトの仕出しや会議用や催事用のお弁当なども扱っておりますが、現在はプラスチック製の容器を使用しています。それを何か他の環境負荷の低い容器で代用できないか、など次の取り組みに向けて既にスタッフ間でも課題や話題が上がっています。
まだほんの小さな取り組みでしかないかもしれませんが、スタッフそれぞれが私たちの取り組みに誇りを持ち、利用いただくお客様に少しでも何かを感じてもらえるようになればと考えています。これからも色々な面から環境問題に取り組んでいけたらと思っています。


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